2020-11-24 第203回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
○古賀之士君 立憲・社民合同会派の古賀之士でございます。 今日、日銀の黒田総裁に直接質疑ができる機会を与えていただきました。ありがとうございました。総裁と私は同じ福岡県の出身でございますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
○古賀之士君 立憲・社民合同会派の古賀之士でございます。 今日、日銀の黒田総裁に直接質疑ができる機会を与えていただきました。ありがとうございました。総裁と私は同じ福岡県の出身でございますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
○古賀之士君 立憲・国民.新緑風会・社民合同会派の国民民主党、古賀之士でございます。 私からも、令和二年七月豪雨始めとします一連の災害並びに新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々に対しまして御冥福を祈り、また、御家族、御遺族、関係者の皆様方に謹んでお悔やみとお見舞いを申し上げます。
○古賀之士君 立憲・国民.新緑風会・社民合同会派、国民民主党の古賀之士でございます。選挙区は福岡県でございます。よろしくお願いいたします。 私からも、まず、米中関係について個別の用件を麻生大臣にお伺いをいたします。 御存じのように、中国による香港国家安全法の制定につきまして、アメリカは制裁の意向を示しておりますし、また、先ほどお話がありましたとおり、中国もまた制裁関税も検討しております。
合同会派、国民民主党の古賀之士でございます。選挙区は福岡県でございます。 質問通告の前半と後半を入れ替えまして、今日は西村大臣が午後から今お見えでいらっしゃいますので、早速、その点に関しまして、つまり新型コロナウイルス感染症についてお話を伺います。
○古賀之士君 立憲・国民.新緑風会・社民、合同会派の国民民主党、古賀之士でございます。 先ほどの御説明、報告を聞いておりまして、改めましてこの参議院独自の資源エネルギー調査会、資源のない、資源の乏しい我が国にとりまして本当に存在意義それから今後のことを考えていく上で重要な調査会だということを、認識を新たにさせていただきました。
そして、実を言うと、今日、我々合同会派で朝の部門会議ございました。そうしましたら、その中で出るのが、本当に国交省予算、国交省が直接支援するのがないじゃないかというようなことで強い意見が出たところでございます。 一・七兆円、分からないことではないですけれども、本当にいつ終息するか分からないわけですよ。二、三年掛かるかも分からない。一波が終わっても、二波、三波として来るかも分からない。
○古賀之士君 合同会派、国民民主党の古賀之士でございます。今日の決算委員会、質問の機会を与えていただきましてありがとうございます。 今日は、省庁別審査ということで、総務省それから環境省、前半は総務省、そして環境省は後半にお尋ねをさせていただこうと思っております。よろしくお願いいたします。
合同会派の国民民主党、古賀之士でございます。 先月、つまり四月の末に補正予算が成立をいたしました。ただ、皆さんよく御存じのように、与野党や、何より国民、県民の皆様からは、今までの補正予算だけでは十分でないという新型コロナ感染症に対する声も次々に上がっております。 先月の二十八日だったと記憶しておりますが、野党は、家賃の一時肩代わり、政策金融公庫などが家賃を肩代わりする法案を出しております。
○古賀之士君 合同会派の国民民主党の古賀之士です。選挙区は福岡県でございます。 私からも、まず新型コロナウイルス感染症に関する質問をさせていただきます。 まず、総理にお伺いをいたしますが、まず確認でございます。 福岡県は、三年前の七月に九州北部豪雨に見舞われました。多くの方々の要望を持って首相官邸を訪れまして、その要望書を手渡しに参りました。
○古賀之士君 立憲・国民.新緑風会・社民合同会派の古賀之士です。 ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について、高校野球の学校紹介のようですが、私は今回で四年連続四回目、参議院の本会議登壇は通算九回目となります。残念ながら春の甲子園は中止となっているものの、選手宣誓を見習い、正々堂々、会派を代表して、反対の立場から討論をいたします。
○古賀之士君 立憲・国民.新緑風会・社民合同会派、国民民主党の古賀之士でございます。 まず、貿易の動向について麻生財務大臣にお尋ねをいたします。 二月の貿易統計では、輸出がマイナス一%、輸入がマイナス一四%と大幅減となっております。
○古賀之士君 立憲・国民.新緑風会・社民合同会派の古賀之士でございます。 茂木外務大臣におかれましては、私は初めて直接質問をさせていただくことになるかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 質問の事項を、通告、若干入替えをさせていただこうと思っております。二番から入らせていただきます。
○古賀之士君 合同会派の古賀之士です。どうぞよろしくお願いいたします。 昨日、国会内で、与野党の幹事長、書記局長が、政府、与野党が参加した連絡協議会をこの新型コロナウイルスに関しては設置していくということを合意しまして、今週中にも初の会合が開かれるということになりました。
○古賀之士君 立憲・国民.新緑風会・社民合同会派の古賀之士でございます。 午前中は委嘱審査について、午後は所得税法の改正案についていろいろとお話を伺ってまいりますが、まず、先ほどの西田委員からもいろいろお話がありました、やはり新型コロナウイルスの関心事が非常に高うございますので、まずそちらからお話を伺ってまいりたいと思います。
○古賀之士君 立憲・国民.新緑風会・社民合同会派の古賀之士でございます。 三人の参考人の方々には、大変知見のあるお話をいただきまして、ありがとうございます。私からも感謝申し上げます。 では、お時間の関係もありますので、早速伺います。 荒戸参考人に伺います。
○古賀之士君 合同会派の古賀之士です。よろしくお願いいたします。 補正予算と予備費についてお尋ねをいたします。 まず、参考人に伺います。資料の一、それから一の一、一の二、一の三、今お配りをさせていただいております。インターネット中継を御覧の方にも分かりやすいように御説明いたしますが、まずは資料の一の一、三百五十億円という数字を覚えておいてください。
また、篠原先生の資料を見ると、ことしの二月、三月からそういった動きを積極的にされて、いろいろな党に働きかけをして今日に至っているというふうなことでありましたので、大変これについては超党派でまさに議論をすべき課題かと思いますが、合同会派としてもこの法案について積極的に対応すべきというふうな方針で臨んでおりますけれども、この法案について政府としてどのように取扱いをされる予定か、対応されないのか、お答えいただければと